私が留学費用500万円を貯めた2つの方法!語学留学/イギリス大学/大学院/ワーホリ体験談

留学を考える際に、大きな大きなハードルとなるのが費用の問題ですよね。

私は20代のほとんどを留学費用を貯めるために過ごしたといっても過言ではないくらい、貯金しました。
これが正解だとは思いませんが、なんとか留学の夢を叶えることができ、語学留学、大学留学、大学院留学、ワーキングホリデーを経験しました。

同じ夢を持つ方の参考になれば、ということで私が留学費用を貯金した方法を説明します!

目次

まずは私の留学経験をお話しします

私は謎にいろんなタイプの留学を経験しました。

  • 語学留学(マルタ/3ヶ月)
  • 大学短期留学(イギリス/半年)
  • ワーキングホリデー(ドイツ/半年)
  • 大学院留学(イギリス/一年)
    ←在籍中

ワーホリは留学ではありませんが、現地でドイツ語の語学学校も通ったので一応留学にカウントしておきます。
留学において一番気になるのが、費用をどうやって捻出するのかですよね。

上記の留学でざっと1,000万円以上はかかっています。
人によってはそんな大金かけるのは馬鹿げていると言われかねないですし、自分でも正直そう思うのですがやりたいことだったので仕方ないですね!泣

これらの留学は経済的に頼れるところもなかったのですべて自力でまかないました。

留学の夢を持つ方のために、どうやって貯金したのかを公開しますね。

みんなはどうしてる?留学費用の捻出

私のことを話す前に、一般的な留学費用捻出方法をお話しします。

あくまで私の周りの話ですが、多いのは
親からの援助か、自分で働いて貯めるの二つですね。

私自身が社会人をやってから留学したため、周りの人間も自然とそういう属性が多いのかなと思います。
現役大学生であれば、大学内で費用があまりかからないプログラムなんかもあったりしますので、調べてみるとよさそうです。

親からの援助

イギリスやアメリカの大学、大学院に行く方に多いです。
イギリス、アメリカの大学(学部)は卒業するのに2,000万円はかかりますから、親の援助なしでは厳しい側面があります。

といっても、家が資産家だったり医者だったり
お金に余裕があるであろうご家庭の子ばかりです。

こんな莫大な費用を出せる家庭って、昨今の日本ではそうそうないですよね。

私の知人の一人は、留学費用のために名字を変えて親戚の遺産を相続していました。

自分で働いて貯める

社会人をやって自分でお金を貯めてから、留学するパターンです。
私のまわりでは日本の大学を卒業して、正社員で5〜8年働いてから留学する人が多い気がします。

イギリスの大学院は一年と短いので何とか自分でも貯められるレベルということで割と多いです。

大学院ではなく学部に行きたいという人は、イギリス以外のヨーロッパは比較的学費が安いので、そっちに流れている印象もあります。

その他手段

奨学金という可能性も考えられますが、留学にかかる費用すべてを出してくれる景気のいい世の中じゃないのであんまり期待できないですね。

私も調べましたが、非常に枠が少なかったり、対象領域が狭かったり、年齢制限があったり。
奨学金を最初からアテにできません。
もらえたらラッキー、くらいの感覚です。

でも希望を捨てずに調べるだけ調べてみるといいと思います!
全額は叶わなくとも一部もらえるかもしれませんし、大学独自の奨学金は比較的とりやすいという話もありますし。

私が留学費用を貯めた方法①

まず私は会社員として6年間働き、600万円を貯めました。
そのお金で語学留学、大学短期留学、ワーホリを経験しました。

本当は大学短期留学(大学院準備コース)に行ってから、大学院に行くつもりだったんですがいろいろあってこうなりました。
今回はお金を貯める話なので詳しく語らないでおきます。

大学卒業後、あまり深く考えずに小さな会社に入ってしまいました。
そこがとんでもなくブラック企業で、低賃金長時間労働。

入社したときは留学するつもりはなかったのですが、やっぱり留学したい!と思い始めます。
低賃金長時間労働では貯金はムリ!ということで二年ほど働きまして転職しました。

お金も大事ですが、留学は準備するにも時間が必要です。

留学を考えている社会人の方はお給料とボーナスがしっかりもらえて、
定時で帰れて、しっかり有給もとれる仕事につきましょう。
というのが私からのアドバイスです。

転職した会社は定時あがりではなかったのですが、ちゃんと残業代も支払われました。
そこで若干体を壊しつつも働き、旅行したり、そこそこ浪費もしつつ貯金しました。

もっと節約すれば、もっと貯められた説はありますが
浪費せずに何年も倹約生活すると心が砕けると思います。

私が留学費用を貯めた方法②

ドイツワーホリ中に、やっぱりイギリスの大学院に行って学位をとろう!と思いました。

結局のところ、一年以上、大学か大学院にいってがっつりやらないと学びきれないんですよね。
学位を取得する留学じゃないと社会的評価も得られませんしね。

そして自分自身の問題として
短中期の留学では本来の自分の希望に向き合いきれてないので、この先ずっとスッキリできないと思ったんです。
このままじゃ私の人生、次のステージに進めない気がしました。

しかし、すでに6年間貯めたお金は使っています。
100万円くらい残ってましたが、もちろん大学院留学費用には届きません。
学費生活費、もろもろ合わせて500〜600万円は必要です。

もう一回会社員として6年間働くのは、不可能です。
できるかもしれないけど、イヤです。

そこで、私は起業しました。

といっても、現代における起業は必ずしも大きな規模というわけではなく
具体的にしたのは、ブログではじめるスモールビジネスです。

会社員として働くと、毎月のお給料はきっちり決まっています。
どんなに頑張っても、定額です。

一方、個人事業主は成果を出した分がダイレクトに収入になります。

その過程は省略しますがそんなこんなで一年間頑張った結果、+500万円の貯金ができましてイギリスの大学院へ行けることとなりました。

正直、会社員で頑張ったあの時間はなんだったんだ。
六年かけて600万円ためたのに、起業したら一年で500万円貯められたじゃん。
もっと早くから起業していれば、もっと早く留学できてたじゃん、、、

と思わなくもないですが、会社員として働いた経験も自分の糧になったのだと信じることにします。

留学費用を貯めるのは大変だけど、後悔なし!

六年間の会社員生活と、ブログ起業。
大変でしたけど、すべての希望が叶ったので後悔なしです。

諦めていたら、今とはまったく違う人生になっていたことでしょう。
日本でそれなりに楽しく生きていたとは思います。

会社勤めを続けて出世してたかもしれないし、
結婚して家庭を持っていたかもしれません。

でも、やっぱり私は海外の大学でアートを勉強したかったし
広い世界でいろんな国の人と関わる刺激的な未来に憧れ続け、モヤモヤを抱えていたと思います。

やむを得ずした起業でしたが、おかげで視野が広がりましたし
お金や未来に対する漠然とした不安や恐怖もなくなりました。

挑戦っていいもんですよ。

umi

そんな人もいるんだな、と私の話が多少なりとも参考になったら嬉しいです!

2022/03/30追記
さらにもう一回500万円を貯めることができたので、こちらの記事もご覧ください↓

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